ページの先頭へ戻る上演校名：阪神高校 作品名：昼と夜のお話
照明担当：五 ノ 井 上演順：３月３０日(木)５番目
| Q | シーンきっかけ ページ、セリフで 分かりやすく |
地明り |
シーリ |
シーリ |
フロン ト 橙 下上 |
ナナメ 青 下上 |
SS |
サ |
サ ス 中 |
サ ス 上 |
ピ ン |
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| １ | 暗転板付き ボタン３ |
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| ２ | P1始めのせりふ ボタン１ |
○ |
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| ３ | P2その日の夜 ボタン２ |
○ |
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○× |
50 |
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| ４ | P3暗転 ボタン３ |
× |
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× |
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×× |
× |
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| ５ | P3役者入れ替え後 ボタン２ |
30 |
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○ |
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○× |
50 |
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補足説明
※ ○、×について 点ける消すの操作を表します。
※ 数字について 光量を調節したい時、パーセントで書きこんであります。ただし、レベルは実際に試す必要あり。
※ 明りを上下分けてつけたいときは、一つの枠の中に○×と記入しています。
※ ボタン３について 暗転も一つのボタンとして扱います。暗転ボタンはほとんどの学校で必要でしょうから用意してください。特に幕が開く瞬間や、幕切れの瞬間のことを忘れがちなので注意。なお、ブルー暗転と言ってシーリングの青を少しだけつけた状態を暗転ボタンに打ちこむのもありだと思います。だって暗すぎると歩けないんだもんという人はいればそうしてください。
※ Ｑ３、Ｑ５の違いはピンが入るか入らないかの違いです。中ホールの照明では、ピンスポットだけ調光沢を通さず、単独で操作します。このため、Ｑ３、Ｑ５にかんしては同じボタン２の明りが使えます。