去る平成13年4月5日、好色でもお馴染みの真理ちゃんが急逝しました。今度高校三年生になるはずの17歳でしたが、運命には逆らえなかったというのが残念ながらの感想です。全国大会から半年ちょっと。あの舞台を見て、少しでも覚えている人はその場所でけっこうですから冥福を祈ってあげてください。再び目にすることで辛い気持ちもありますが、在りし日の真理ちゃんのコーナーを作りますのでご覧ください。 |
思いでの写真集
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めぐみ:どっちが辛いんかな。行くほうと、残るほうと。 一彰:どっちもや。何か証拠が欲しいねん。確かな何か。
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【浜松の全国大会にて】 途中で抜け出してみんなで遊園地のシーンの特訓に浜松パルパルに出かけました。ジェットコースターは予測以上の練習効果。乗り終えた直後の映像です。 |
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【好色舞台写真より】 君と食む、300円の穴子寿司 |
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【国立劇場ゲネより】 この役で微妙な心の変化を演じられるようになりました。 |
【闇鍋大会より】 好き嫌いなく、どんなゲテモノにも果敢にチャレンジしていました。結構味覚はめちゃめちゃだったかも…。 |
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【体育祭より】 倶楽部対抗リレー。平台をバトン変わりに走りました。木枯らしで先輩の男どもが着たパジャマが真理ちゃんのコスチュームでした。 |
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【FM尼崎スタジオより】 初のラジオ出演。緊張するウゲラやハリーを横目に、看板女優らしく見所を語ってくれました。 |
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【黄金伝説より】 卒業式実行委員会の仲良し三人組みは、実生活でも共に歩んだ仲間でした。 |
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【空とわたしのあいだより】 最後の舞台となった春期大会。亡くなる一週間前とは思えませんでした。ちょっとマイペースでのんびりした女のこの役でした。 |
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どんなときもダメ出すことぐらいしか出来ないから今回もそうするほかないんだけれど、絶対に死んでしまったらダメだよ。だって、自分しか出来ないことがまだまだあるのに。誰も代わりに出来ないのに。 とても悔しいし、残念です。先のことは考えられないので、今は静かに悲しいのに耐えて我慢します。 バイバイ、真理ちゃん。 |
上手く見れたら御喝采… (5.0MB)
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